株式投資はハイリスクハイリターンと言われます。一番安い時に買って、一番高くなったら売れば良いので、いつが安いか、いつが高いかをどう読むかがハイリスクの中でリターンを確実に取り込む条件です。

 
株価はいくつかの種類の波に支配されています。世界の経済発展の波、そして日本の経済発展、停滞の波があり、年度の月度の取引の波といくつもの波が重なっています。長いものは数十年もの周期があり、株は長く持てば持つほどもうかるチャンスが大きいと言われる原因の一つにもなっています。しかしその波に中でどの会社も浮上するわけではなく、どんどん衰退し、経済社会から消えていく会社もあります。よくよく調べておく必要があります。一番わかりやすいのは売上高の伸び、利益の伸び、会社規模の発展などです。とはいえ、優良だと言われた家電会社が相次いで赤字化したり、すごく伸びてきたゲーム会社が大幅欠損などと言うことも当たり前のように起こります。

 
会社はある製品、サービスを売って儲けるわけですが、その製品、サービスがどう受け入れられているのか、それが経済発展の波の上で伸びていくのかが目の付けどころです。消費者向けの製品やサービス会社は店頭で実物を確かめ、マスコミでの評判を目にすることも多いのですが、インフラ産業はそうもいきません。会社が規定に従い発行する決算報告書や、経済リサーチ会社が発行する格付け情報などを調査することになります。

 
株価が安くなる波の底が発生するチャンス待ち、また、買ってしまって波のトップに来るまで待ちます。短気は損気と考えて取り組めるか、十分な調査で確実に上がる会社を選び、その時期を待てるかが勝てる条件となります。

 

 
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